ノーマル征覇29-A(旧60)
拳タウバーンコンパートメントが壁役(クリティカル攻撃の回避特大アップ持ち)で、あとなんか全員回避バフ要員。
今確か盾ガウェインを抜いてリーダーを射F91ガンダム(PP回避特大アップ)に、ガイアガンダムをデストロイに変えてたはず……ガイア唯一の輝き所だったんですがデストロイの安定感めっちゃ高いのでもってるならデストロイのほうが全然良いです。
▼wave1
ここで出てくる射ザコに出来れば戦艦に一撃入れてもらいたいけど狙おうとすると余計なダメージ喰らうので出来たらいいなくらいでなんとか。敵が多いのでとりこぼすと後続が痛い目を見る→後続が落ちると回避バフがはがれてしまうので注意。
▼wave2
wave1よりも敵の数が少なくなるがまだかなり多い上に一撃がかなり痛い。
ここでνガンダムの「閃き+」を使い回避率を上げる。
▼wave3
敵の数は少ないが一撃が滅茶苦茶痛い。
HPちょっと減ってるタウバーンとかでうっかり当たり所が悪いと即死。
タウバーンを手動で敵に近づいたり離れたりして攻撃を出来るだけ回避、その間にシューターに撃ってもらう戦術が基本。ブラスターじゃなくても割とノックバックするのと敵が少ないので案外いける。タウバーンのダメージが蓄積していたらアレキサンダの信頼を使う。
▼wave4
しょっぱなでガイアガンダムの「感応」をタウバーンに使用。
すぐにジ・Oが出てくるのでタウバーンを突っ込ませる。
この時点でバフ要因が墜ちていなければジ・Oとタイマンならほぼ確実に攻撃を回避するのだが後から取り巻きガブスレイがぼこぼこでてくるので、後ろのシューター勢は後から出てくる取り巻きのガブスレイを処理していく。タウバーンは取り巻きが増えて来たくらいの所で自分の「閃きΩ」を使う。
拳ガブスレイは勝手にタウバーンに群がるのでシューターでさくさく倒せるが、射ガブスレイはジ・Oを盾に後ろから射撃をしてくる。ジ・Oの後ろでシューターが4体くらい徘徊しはじめたらνガンダムの必殺を2回撃って処理が妥当かも。(黄コアが上手く溜まってない場合はタウバーンコンパ→νガンダムの順番で必殺)。
あとは出来るだけ火力の高い面子でジ・Oを狙撃するだけ。一撃喰らうとタウバーン即死なので割と心臓に悪いけどなんとかなりました。
(2017/7/14に個人サイトに書いた編成メモを移動・加筆)
◆8/16追記
今月も全く安定しない27Cの少しだけましな編成を探して、色々思考錯誤してたら、間違えて編成組み直すのが面倒で放置していた29Aに突っ込んでそのままクリアしてしまった件について。
え、えええ~…
大器ドラグナー・盾ハイグレイル・グリシーヌ機がWave3まで無傷で残り、ボスでドラグナーとハイグレイルが落ちたんだけどそのままグリシーヌ1機でなんとかしてしまいました。
つまりこれ、
防御バフ盛るとグリシーヌ機のダメージが完全に10で固定されるんで、Wave3で被弾の可能性があった既存の回避編成よりもずっと楽。Wave3までAuto、Wave4フルオートでらくらくクリア。
まあ回避編成も多分拳タウコン→Fドラグナーで安定するん気がするんですが…
29Cで足止めに使ってたヘボットの出番は別にないので、ヘボットだけ貫通シューター(射ヒュッケバイン)に変えました。